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犬と事象のことわざその7,8

2016.08.13

犬と事象のことわざその7

 

★「飼い犬に手を噛まれる」

★「手飼いの犬に手を食われる」

★「手飼いの犬に足を食われる」

 

いずれも同じ意味に使われます。

要は、日ごろから面倒を見てきてかわいがってきたものに

裏切られ、思わぬ損害を受けることがありますね。

 

会社などではよくあります。

 

後継者にと思って育ててきた人にライバル会社に移籍されてしまったとか。

そんなとき「飼い犬に手を噛まれたとはこのことだ!」ということになります。

 

同義語に   ★「飼いネコに手を噛まれる」

       ★「A man is in the dog house]

            in the dog house:面目を失う

 

      意味は  「面目丸つぶれ」です。

 

 

 

 

犬と事象のことわざその8

 

★「飢えた犬は、棒を忘れず」

 

飢えた犬は、人にたたかれることを恐れず食べ物に近づくということわざです。

おおなかがすいていれば人間だって同じことです。

人間だって食うために、法を犯すことがあります。

生活に困ったものは危険なっことや、悪いことをしてしまうようです。

 

類似語に★「やせ馬、無知を恐れず」

 

★「It  is an easy matter to find a staff to beat a dog」

犬を打つ棒を探すことはたやすいことだという外国のことわざです。

 

反語に★「尾を振る犬はたたかれず」

   ★「尾を振る犬は打てぬ」

   ★「杖の下に廻る犬は打てぬ」

 

 

したって懐いて追ってくる犬(人)には、むごい仕打ちはできないという

ことわざです。

 

従順で敬愛の意をもって近寄ってくるものには誰も攻撃はしないということです。

 

 

 


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